恋愛弱者の生き残り戦略

相手に依存する恋愛弱者【3つの愛着タイプ】

恋愛では相手に依存するとダメだとよく聞きますが、依存してるほうも依存したくて依存しているのではないと思います。

ただ、そうせずにはいられない何かがあるから依存しているのだと思います。今回はそのことについて記事を書いていきたいと思います。

愛着タイプについて

これから結構ショッキングな話をします。恋愛弱者の方は恋愛で辛い経験をしたことが多いと思います。

ですが、その時の相手は似たようなタイプの異性ではなかったですか?例えばこのような...

  • 態度がコロコロ変わる
  • 自分の自由な時間を優先する
  • あなたを馬鹿にする
  • あなたは甘えているという
  • 肉体的にも精神的にも距離をとる
  • お互いの関係をはっきりと線引きしたがる
  • 交際相手に対して高い理想を抱いている
  • あなたを理解しようとする姿勢がない
  • 恋愛に関して固定観念が高く自分を曲げない
  • けんかになるとキレるか逃げる
  • 自分の意見を隠す
  • 互いの関係について話さない

なんかすごい嫌なタイプの人間ですね(笑)

しかし、このようなタイプの相手と恋愛する場合は、最初はこんな感じの相手ではないのです。

むしろ普通の魅力的な相手に見えていたはずです。

ですが、ある一定の期間が経ち、こちらから関係を縮めにいく段階になるとこのようなタイプに変わってしまうのです。

このような相手に失恋をした時はさぞかし辛かったと思います。

僕自身そういった経験があるのでよくわかります(笑)

もし、このようなタイプの相手に失恋した、現段階も付き合っている、という方はこれがいいチャンスだと思ってください。

また、この話にあまり実感がわかない方はこの記事を飛ばしてもらってもかまいません。

こういうタイプの人と恋愛関係になりそうになった時、また戻ってきてください(笑)

話は変わりますが、逆にさっきのような人と恋愛している時のあなたはこういったタイプではなかったですか?

  • いつも近くにいたい
  • お互いの関係をいつも気にする
  • 相手がいないと楽しくない
  • 恋の駆け引きをする
  • 不満を伝えられない
  • お互いの関係がすぐに壊れる気がする
  • 相手のことに夢中になり他のことが手につかない
  • 相手の悪い面より良い面ばかり考える
  • 相手を過大評価する
  • もうこれ以上の異性には出会わないと思う
  • 上手くいかない関係だと思っていても別れたくない

どうでしたか?なかなか耳が痛いと思う人もいたんじゃないでしょうか。

こういうカップルはジェットコースターのような気分の上げ下げを経験することになります。

なぜ、こうやって上手くいかないカップルの共通項ができるかというと、これらの問題は愛着がきっかけとなっています。

愛着とは「なれ親しんだものに深く心が引かれること」と、辞書では定義されています。

これは誰しもが持っている感情です。物への愛着、人への愛着などなど人は様々なものに愛着を覚えます。

もちろん人と人が惹かれあい恋人関係になるのも愛着があるからこそなのです。

愛着には大きく分けて3つのタイプがあるといわれています。

  1. 「安定型」
  2. 「不安型」
  3. 「回避型」

誰もが幼児のある特定の敏感な時期に両親によってどのように育てられるかで分類されるようです。

もちろんその後人生をどのように歩むかで愛着タイプが変化する場合もあります。なので、必ずしも決定付けられたものではありません。

3つの愛着パターンの育てられ方
  1. 安定型の場合、親が幼児のニーズにきちんと反応し答えていたケース
  2. 不安型の場合、親が幼児のニーズに不安定な反応をし答えていたケース
  3. 回避型の場合、親が幼児を無視したり、距離を置いていたケース

もちろんこれらの間のグレーゾーンの人もいます。

問題は不安型VS回避型


先ほども書いたように辛い失恋の場合はこの両者のタイプが多いのです。

安定型の人がカップルの片方にいれば、関係は割かし安定する。
不安型と不安型のカップルの場合も良くも悪くもお互いが依存しあい関係は安定する。
回避型と回避型の場合はどちらも距離を置くので関係は生まれない。

問題は不安型と回避型の場合です。

回避型の人が恋人関係を築く場合はお互いの距離感を気分によって縮めたり、放したりを繰り返します。

不安型の人にとってはまったく興味のない人にそんなことをされても問題はありません。

しかし、少しでも愛着をもった相手にそういった「距離感の揺さぶり」をされると自分の不安体質を煽られるのです。

不安を煽られれば不安を解消するために距離感を近づけて、お互いを絆を確かめようと努めます。

しかし、回避型は相手が近づいてきたら余計に逃げたくなり距離を置くようになります。

これは幼児期における環境を反復しているのかもしれません。

親にネグレクト(無視)されてきた回避型にとって、他人に愛着を求めることは無駄だと潜在意識に刷り込まれているのです。

今さら他人に愛着関係を求められても遅いんだと、彼らは無意識に固定観念を作り上げているのでしょう。

逆に不安型は親に翻弄されてきた幼児期を大人になって再現される形になり、とても辛い思いを繰り返すことになります。

ここで不安型の人が選ぶ選択は、自分に合わない回避型とは関係を持たないようにする。もしくは、主体性を持ち相互依存の関係を理解し、自分が「安定型」へと成長することです。

どちらも簡単なことではありません。しかし、僕は「安定型」へと成長することをオススメします。

自分の人生に主体性を持ち安定し、相互依存の恩恵に目指すのが幸福への道だと信じているからです。

また、回避型の人は世間で言う「蛙化現象」だと僕は思います。

なので、「蛙化現象」について詳しく知りたい方は、下の記事を読んでみてください。

【蛙化現象】好きな人がだんだん嫌いになる原因は愛着障害にある?蛙化現象について説明しています。また、蛙化現象の原因を愛着障害の点で解説していますので参考にしてください。...
要点まとめ
  • 愛着タイプには「安定型」「不安型」「回避型」の3つのタイプがある
  • 相手に依存しやすいのは不安型の愛着タイプ
  • 不安型は安定型に成長できる。その為には自立すること

《参考書籍》

 

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ホールデン
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