恋愛弱者の生き残り戦略

男は火星から、女は金星からやってきた?

最近、ある面白い書籍を見つけたので、今回はそのことについて書いていきたいと思います。

書籍の名前はジョン・グレイの「一人になりたい男、話を聞いてほしい女」です。

1993年に発刊され世界的ベストセラーになった「ベスト・パートナーになるために―――男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた 」の続編です。

僕はどちらも購入して読んだのですが、勉強になる箇所があったので僕なりの意見も入れて紹介していきたいと思います。

12の違いが男女の誤解を生む

項目火星人金星人
1スタンス自立分かち合い
2ストレス対処法引きこもる周りに愚痴る
3愛情の与える量平等できるだけ与える
4愛情表現の時期周期的継続的
5愛情表現の評価ポイント回数
6気分安定不安定
7コミュニケーション目的実利的共感
8相手への要求直接間接
9親密さの表現セックスロマンティックなムード
10問題解決行動をとる協力を求める
11恋愛で壁にぶつかったとき改善するもっと多くを与える
12幸福目標達成相手との関係性

一応、火星人が男性、金星人が女性となっています。

僕自身の経験から面白い点がいくつかありました。

それらを説明していきたいと思います。

問題解決について

問題解決の方法は男女の違いを大きく示していると思います。

プライベートで何かトラブルが起こった時に男性はすぐに解決に向かうけど、女性は話を長引かせてなかなか解決しないイメージはありませんか?(笑)

僕は前々からこういった疑問を持っていました。

「女性ドライバーは全員運転が下手」っていうくらいの偏見かもしれませんが、ジョン・グレイの書籍を読んだ時なんとなく腑に落ちた気がしました。

男性は女性にお悩み相談をされた時にすぐ解決策を提示しようとしますが、あまり好ましくない行為のようです。

もちろん緊急の問題ならそうすべきですが、そうでないなら共感してあげるのがいいのでしょう。

また、女性も男性にお悩み相談をするよりは同じ同性に相談したほうがいいでしょう。

まあ、はじめからそうしているとは思いますが(笑)

ストレス対処法

次はストレス対処法です。

僕は常々「女性っておしゃべりだな」と思っていましたが、おしゃべりが女性のストレス発散方法だったのだと気付きました。

平日の昼間のカフェはおばさんがおしゃべりしていて、夕方すぎのマクドナルドは女子中高生がおしゃべりをしています。

もちろん男性がおしゃべりしているところも見ますが、圧倒的に女性の方がおしゃべりの傾向があるのでしょう。

逆に、男の自分なんかは嫌なことがあったら家にこもってTVゲームをしています(笑)

きもいですか?

放って置いてください(笑)

愛情表現の評価ポイント

これなんかは皆さん納得するのではないでしょうか。

「家事や育児を手伝わない旦那に怒る妻」(専業主婦のケース)のような構図ってよく見ますよね。

これは旦那は仕事で多くのポイントを稼いでいるつもりだけど、妻からしたら仕事も家事も育児も同じ大きさの1ポイントだと思っているのです。

なので、妻からしたら「育児や家事をしている私の方があなたよりポイントを稼いでいるのよ」といいたいのでしょう。

たまに専業主婦の年収は1000万円に匹敵するなど聞きますが、評価ポイントの認識に男女差があるからそういう考えになるのでしょう。

これに関しては僕はノーコメントにしときます(笑)

あと、男性の皆さんは彼女の誕生日に高価なものをプレゼントをするより、日ごろから小さなプレゼントや数多くの思いやりを彼女に与えるほうが関係は上手くいきます。

是非、メモっておいてください(笑)

男女の違いまとめ

男女間の12の違いを書いてきましたが、男女における共通の違いが見つかったかと思います。

それは、「脳の使い方の違い」です。

男性は左脳(論理的)思考で女性は右脳(感情的)思考を重視する傾向があるということです。

もちろん全てを左脳右脳で決め付けることはできませんが、一定の指標のようなものにはなりうるのではないでしょうか。

もし、あなたが男女の違いで悩んでいるのであれば、この左脳と右脳をもとにもう一度考え直してみてください。

何か新しい答えを与えてくれるかもしれません。

本当に男性が火星人で女性が金星人?

昨今、LGBTなどの進んだ価値観により性別による境界線は薄くなってきています。

ジョン・グレイもいっていますが男だから火星人、女だから金星人とはいえないのが個人的な感想です。

おそらく誰もが金星人と火星人の間で揺れ動く存在だと思います。

なので、「こういう人って世の中にいるよな、あの人は金星人っぽいからああいう態度をとるんだな」程度の参考にとどめるのがいいのではないでしょうか。

もし、恋愛の1場面でこのことを思い出し、少しでもあなたのプラスになれば幸いです。

例えば、男性が女性的な仕事(看護士、保育士)、女性が男性的仕事(弁護士、肉体労働)に就いているカップルの場合、男性は金星人、女性は火星人になる傾向があります。

ただ、そうなると男女間に恋愛感情は冷めやすくなる。

なぜなら、異性愛者の場合、基本的に男性は男っぽい女性を好まないように、女性は女っぽい男性を好まないからです。

もちろん例外はあると思いますが、生き物としての本能が同性に近い異性に拒絶反応を起こしているのかもしれません。

なので、こういったカップルの場合は男性なら火星人、女性なら金星人のふるまいをしたら恋愛感情が戻ってくるようです。

ただ、これは相手に強制するのはよくありません。

人は他人にコントロールされるのを拒むのが当たり前です。コントロールしようとしていると思われると、相手からの信用を失うことになるので気をつけましょう。

定年退職後の男性は火星人として精一杯働いてきたあと、火星人としての役割から降りてしまいます。

たいがいの定年後の男性の暮らし方は家で気ままに趣味に興じたりし、家にこもりきりです。

男性が定年後うつ病にかかりやすくなるのも、火星人としての役割を急に失い、精神的なアンバランスを経験することに大きな原因があると書かれています。

なので、自分の火星人、金星人としての役割を認識しどちらにも偏りすぎないような生き方が今後は必要となってくるのかもしれません。

まとめ

男性が火星人で女性が金星人というのは大まかな枠組みです。

男女という間の壁が薄くなってきた現代は時代遅れの考え方かもしれません。

しかし、ある程度の男女には心当たりのあることが多かったのではないでしょうか。

もし、今回の記事をこれからの恋愛に活かしてもらえたら幸いです。

要点まとめ
  • 火星人と金星人のタイプの人間がいる
  • 必ずしも男性が火星人、女性が金星人とは限らない
  • 二つのタイプを理解すれば恋愛で自分がとるべき行動も変わってくる

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ホールデン
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