恋愛弱者の生き残り戦略

恋愛弱者の六大原則

この世の9割9分のカップル、夫婦は恋愛知識など知らずに恋愛関係を築いています。

恋愛の知識なんてものは恋愛に慣れれば少しずつ分かってくるものですが、そんな遠回りはしたくないという人は多いと思います。

ホールデン
ホールデン
なので、そんな人のために僕自身が考えた「恋愛弱者の六大原則」を紹介したいと思います。

心と体の距離を同時に縮める

恋愛関係を築くことはお互いの心と体の距離を同時に縮めることです。

なぜこんなことをいうかというと、この二つの「心と体」を無視して関係を深めようとして撃沈していく恋愛弱者の人が多いからです。

実際に僕自身もそこを考えずに何度も失敗してきました。

多くある失敗には2つのパターンがです。

多くある2パターンの失敗

  1. 体の距離だけを縮めようとする
  2. 心の距離だけを縮めようとする

まずは体の距離をだけを縮めようとするパターンです。

がっつく男たち

このパターンでは特に男性がよく失敗するシーンです。

性欲に駆られて女性との体の距離をすぐに縮めようとして拒否られるシーンは珍しくないはずです。

もちろん女性としてはまだ親しくなっていない男性とは体の距離を置こうとします。

なので、男性はどんな時もがっついてはいけません。

心の距離と同時に体の距離を同時に縮めましょう。

LINE友達で止まる

次は心の距離だけを重点的に縮めるパターンです。

現代はLINE友達で終わってしまうパターンが多いのではないでしょうか。

今は便利なスマートフォンで何時でも簡単に他人と連絡を取ることができます。そうなると心の距離を縮めることは誰にでも簡単にできるのです。

しかし、ここに落とし穴があります。

想像してみてください、もし毎日頻繁にLINEする異性がいたとして、その異性から外でデートをしようと誘われました。

もし、あなたが心底、相手に惚れている場合は二つ返事でOKだと思います。

しかし、LINE友達程度の仲の異性にデートを誘われても「わざわざデートする必要はないな」と思いませんか?

もう少し掘り下げると「普段のLINEで相手の内面は十分に知っているので、もうこれ以上相手の内面を知るのは重いな」ということです。

当たり前の話ですが、外でデートをすれば体の距離は縮まりますが、心の距離も縮まってしまいます。

もうすでに心の距離が縮まっている相手と今以上に心の距離を縮めるのは「重たい」のです。

なので、お互い探り探りの段階なのにLINEでお互いの関係を深めすぎたら危険です。

いつの時代もそうだと思いますが、きちんと対面のデートをして関係を深めていきましょう。

ちなみに遠距離恋愛の難しさはここにあります。

体の距離が遠いのに心の距離だけで相手を繋ぎ止めるのは難しいのです。

あせる男、待たす女

「基本的に男性は女性を短い期間で好きになり、逆に女性は長い期間で男性を好きになる」

この性別によるタイムラグはなかなか理解しがたいものがあると思います。

なので、僕自身の経験をもとに話していきたいと思います。

高校時代の思い出

僕が高校生の時、クラスのある女の子を好きな時期がありました。

その子とはクラスで多少の会話をするぐらいの仲にはなれました。

しかし、僕はいかんせん恋愛弱者なもので好きな子には積極的にアプローチできませんでした。

そういう満たされない時期が2,3ヶ月過ぎていって、結局自分なんかじゃあの子とは付き合えないだろうな諦めていました。

それからまた2.3ヶ月過ぎていった後、終業式の日のことです。

学年の最後のHR(ホームルーム)?が終わり、家に帰ろうと教室を出て下駄箱に向かっていった時のことです。

突然、僕が好きだった女の子が僕とアドレスを交換しようといってきたのです。

ここで「あぁ、よかっね!」と、なれればいいのですが、残念なことに僕はその子に対してもう冷めきっていたのです。

なので、アドレス交換をして何回かメールをしたものの、僕は冷たくあしらうような内容の返信しかしなかったと思います。

まさしく悲劇です。

お互いに同じタイミングで相手のことを好きになっていれば、上手くいってたのかもしれないのですから。

もちろん相手の子が長い間、僕のことを好きでいて相思相愛だった可能性は捨てきれません。

しかし、ある別の女の子とやりとりしていた時、「私は男の子を好きになるのに時間がかかる」という話を聞いた時にピンときたのです。

もしやと思い考えを巡らせていたら一つの結論に達したのです。

それは恋愛弱者の六大原則の第二原則「あせる男、待たす女」です。

ようするに男は女より早く相手を好きになり、女は男より相手を好きになるのが遅いということです。

遺伝子の生存戦略

先ほどの性別によって相手を好きになる時間のずれは遺伝子の生存戦略で説明がつきます。

ようするに「男性は短期間で生殖を済ましたくて、女性は時間をかけて生殖に挑みたい」のです。

人はどんな異性のタイプを選択するのか?基本的に生き物はどのような異性を選択するのか、進化生物学の観点から書いていきます。...

上の記事でも説明しましたが、男は自分の遺伝子を分散型で後世に残していくように本能のシステムが最適化されています。

厳しい生存環境の中で多くの子孫を残し、自分の遺伝情報の保存を試みるなら「なるたけ数をこなす」ことが最適解なのです。

そのためには早く異性に興味をもち生殖して、それに成功したらまた次の異性に興味を持ち生殖し、またその次...

というように「なるべく早く数をこなす」のが遺伝子の生存戦略上、理にかなっているのです。

なので、「あせる男」というのは別にあせっているわけでなく男性にとっては普通なのです。

女性の視点から見たらあせっているように見えるだけなのです。

逆に女性の遺伝子の生存戦略は一点集中型なので、男性を好きになるには時間がかかります。

なぜなら、現代の人類には避妊という技術がありますが、自然界では基本的にメスの生殖は「一発勝負」なのです。

メスの一生は一回の生殖で大きく左右されます。

もし、スペックが低いオスと生殖したらスペックの低い子供が産まれます。

スペックが高くても誠実でない浮気性のオスと生殖したら、メスとその子供たちの生活が苦しくなるのです。

なので、女性にとっての「時間をかけて相手を見極める」というのは遺伝子の生存戦略上、最適な手段だということです。

同じく「待たせる女」というのは男性からの視点であって、女性からしたら当たり前だということです。

僕が言いたいのは、本能のシステムは書き換え不可能なので(将来になったら遺伝子のシステムを書きかえられるかもしれませんが...)「性別によって相手を好きになるタイムラグを考慮して恋愛に挑みましょう」ということです。

基本的に恋愛する場合「男性は忍耐強く」「女性は相手の好意を前向きに」挑むのが恋愛においてのセオリーだということです。

  • 男は忍耐強く相手に信頼してもらう努力を
  • 女は男の熱が冷めないうちに相手を見極めよう

恋愛は狩りではなく釣りである

恋愛弱者の六大原則の三つ目は「恋愛は狩りではなく釣りである」です。

この原則の核となるものは「相手に執着しない」ということです。

スタンダールの結晶作用で執着を理解する【僕が僕であるために】恋愛において自分が自分であるために「執着」を理解することは必要です。何かに執着している状態とは自分を客観視できない状態。理性が働かないので思考も行動も自己中心的なものとなります。そんなエゴスティックな状態で恋愛に挑んだら本来上手くいくはずの恋愛もダメになってしまいます。この記事ではいくつかの視点で執着について書いていきます。...

上の記事でも書いてきましたが恋愛において執着はデメリットしかありません。

もちろん惚れた相手にどっぷりはまりたい気持ちは分かります。

ですが、相互依存の関係を上手く築くには、正しい行動を正しい時に行わなければいけません。

そこに揺れ動きやすい感情があれば間違った選択をしかねないのです。

システマティックに「恋愛弱者の生き残り戦略」を実行する上で「釣り」を恋愛のアプローチに取り入れることは自分の中に執着が生まれないようにする予防線なのです。

具体的に「釣り」のアプローチを説明していきます。

自分が釣れそうな魚がいる場所に行き、釣竿の針にエサをつけ水面に針をたらし、待ちます。

そして、魚がかかったらリールを巻き、期待していた魚なら成功!その後、家に帰ってさばきます。

期待してなかった魚ならリリース(放流、逃がす)し釣りを再開します。

これを恋愛に置き換えると、

まず自分が付き合えそうな相手がいるいくつかの出会いの機会(趣味のコミュニティ、マッチングアプリや友人の紹介などなど)に飛び込みます。

何人かの好みの相手とコミュニケーションをとり、何回かデートをします。

そして、自分に興味を持ってくれた相手が、期待したとおりの相手なら成功!

その後、お互いに相互依存の関係を築きます!

期待したほどの相手でなかったらリリース(関係を切る)します。

こんなことを書いたら冷酷でひどい奴だと思われるかもしれません。

しかし、相手に執着を持たないで理想の相手を探すためには「釣り」アプローチが最善の策なのです。

何度も書きますが執着は恋愛において悪手です。

一人にこだわりすぎると必ず相手に執着をし、相手に嫌われる行為を行ってしまうのです。

その為にも同時に数を打つことによって分散投資をして常に自立しておくのです。

人を好きになる段階

4つ目の原則は人を好きになる基本的な段階を説明します。

人を好きになるスピードにはもちろん個人差がありますが、きちんとした段階があるのも事実です。

この段階を無視していきなり好きな人に告白すると振られる可能性が高いので気をつけましょう。

人を好きになる段階(下に行くほど相手にとって魅力的)

特徴
人以下見下されている、生理的に嫌い、セフレ
嫌いな人重い、めんどくさい、しつこい、不潔
普通の人やさしい、常識的、最低限の清潔感
魅力的な人外見が魅力、スペックが高い、愛嬌がある
仲のいい人共感できる、イジれる、笑いあえる、相談できる
恋人(夫婦)母性本能や使命感を感じる、スキンシップができる(sexを含む)

必ずしも普通の人から恋人へと段階を踏むわけではありません。

イケメン有名人なら「仲のいい人」を通り越していきなり恋人になることもできるでしょう。

しかし、一般人は「普通の人→仲のいい人→恋人」という段階を無視せずに付き合うのはほぼ不可能です。

相手が妥協したとか、一時の気の迷いとか、あせっていたなど理由があればいきなり付き合うこともなくはないですが可能性は低いでしょう。

また、ルックスに不安がある人は下の記事を参考にしてください。遺伝子が求める外見を元にこの記事を書きました。

恋人が欲しいなら手っ取り早く自己投資恋愛市場において手っ取り早く、簡単に有利になる方法ってなんでしょう?それは「外見を磨くことです」...

相手にgiveさせる

5つ目の原則は「相手にgiveさせる」です。

恋愛をする上で他人に好かれるためには「相手に与えましょう」というフレーズが当たり前になっているかもしれませんが、実は大嘘です(実体験 笑)

「与えるこそ愛だ」みたいなキリスト教的な考えがあることも、あるケースでは機能することも認めます。

しかし、恋愛に限っては「与えること=相手に好かれる」ではないので要注意です。

世の中、ルックスはいいし、おもしろいし、優しいし、常識的だけど恋人ができない人っていますよね。

逆に、ルックスが悪くても、つまんなくても、優しくなくても、非常識でも恋人がいる人は多くいます。

この二つのタイプの違いはなんでしょうか。

答えは「相手にgiveさせること」ができるか、できないか、です

もちろん恋人ができない人は「相手にgiveさせること」ができない人で、恋人ができる人は「相手にgiveさせること」ができる人です。

この相手にgiveさせるというのが上に書いた「母性本能や使命感を感じる」につながります。

想像してみてください。

あなたが母性本能や使命感を感じる相手には「何かをあげたい、守ってあげたい」という気持ちになりませんか?

その気持ちこそが恋愛感情を抱くためのスイッチなのです。

恋愛スイッチ=相手にgiveさせる

この「相手にgiveさせる」原則は欧米ではベンジャミン・フランクリン効果とも言われています。また、フェスティンガーによる認知的不協和理論によって説明もつくようになっています。

相手の好意を生み出す、『ベンジャミン・フランクリン効果』を使った恋愛テクニック

認知的不協和 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

水商売における恋愛

この恋愛スイッチは水商売でもよく使われています。

たとえば、キャバ嬢がお客さんに指名をしてもらう、お客さんに高いお酒を注文してもらう、高価なプレゼントをねだる、などなど、、、

お願いすることは相手から嫌われる行為だと世間では思われがちですが、逆です。これらは自分に惚れてもらうために行われているのです。

もちろん見ず知らずの人間では成立しません。

相手にとって「最低限の魅力があって」「仲のいい人」の場合に限ります。

水商売は擬似恋愛ではありますが、恋愛の本質はきちんと抑えているのです。だからこそ、彼らはあんだけの高いお金を稼ぐことができるのです。

相手にgiveさせる方法

相手にgiveさせるには2つの点に気をつけてください。

  1. サービス精神
  2. 始めは小さく

先ほどの水商売の話を聞けばわかると思いますが「サービス精神」を持ちましょう。

サービス精神をもう少し具体的に説明すると、相手にgiveをしてもらった時に相手を気持ちよくすることです。

キャバ嬢がクリスマスプレゼントを太客にもらっているところを想像してみてください。

きっと、体を使って全力で喜んでいるはずです(ブリッ子?)。そして、太客は大金を使わされたはずなのにとても喜んでいます(ドMですね)

つまり、giveしてもらったときに相手に気持ち良くなってもらっているのです。これはヒモ男もよく使っている手でもあります(ヒモ男の説明は長くなるので省略します)

次は「始めは小さく」giveしてもらうことです。

当たり前ですが最初は相手が許容できる最大のgiveをしてもらいましょう。

具体的には、自販機でジュースを買ってきてもらうや、肩をもんでもらうなどからはじめます。

そういった小さなものを積み重ねていくことで、ようやく目的の大きなgiveをしてもらえるようになるでしょう。

それは、恋人になってもらう(大きなgive)ということです。

会話が上手くなるコツ

6つ目の原則は会話が上手くなるコツです。

恋愛弱者の人はしゃべり下手の人が多いのではないでしょうか(偏見です 笑)

やはり、恋愛におけるコミュニケーションは見逃すことはできません。

会話が下手でこの人モテないだろうなぁと、僕が思う人の特徴を2つ挙げます。

  1. 客観性がない
  2. 話が面白くない

客観性がない

異性に好かれない人に共通しているのが客観性に欠けるという点です。

要するに、相手の立場になって話すことができない人。

ただただ、ずっと自分の好きなことを自分のスタンスで話し続ける人は異性からも同姓からも好かれません。

そういった人は相手の話も自分の主観だけで相手の意図を汲み取ろうとしません。

なので、会話が下手な人は相手の気持ちになるという意志を持つことが必要です(とても漠然としていてすみません 笑)

話が面白くない

僕はしゃべりが上手いとモテるんじゃないかと思っていた時期があります(笑)

そこで、色々としゃべりが上手くなる方法を探して行き着いたのが、YouTubeにある島田紳助さんの動画です。

内容を簡単にまとめると、

道を上手く説明できる人は喋りが上手い。

なぜなら、道を上手く説明するには頭の中に立体的で明確なイメージを作り上げられるから。

その情報量が多ければ多いほど的確な説明ができ、しゃべりでも説得力が出てくる。

なので、しゃべりが上手くなりたいなら道案内の練習や、しゃべりの上手い人の話を深くイメージする練習が最適。

しゃべりのコツは本気で話のイメージを頭の中に作り上げながらしゃべること。

他にも話の説得力をあげるコツを紹介しときます。

内容を簡単にまとめると、

「ある分野の絶妙にニッチな部分を詳しかったら、話に説得力が出てくる」

心理学で言うハロー効果について言われていますね。

会話が上手くなるコツのまとめ

  • 道案内の練習
  • しゃべりの上手い人の話を深くイメージする練習
  • 本気で話のイメージを頭の中に作り上げながらしゃべること

まとめ

この記事の内容をまとめると、

恋人がほしいなら男女の違いを理解して、きちんとした手順で、お互いの心と体の距離を縮めることです(数を打ちながら)。

おそらく、この記事の内容を理解して恋愛に挑めば8割ほどの人は恋人ができます(さすがに全員とはいいきれません 汗)

なので、部屋に閉じこもっていないで外に出て行動しましょう。

どんだけ、恋愛に詳しくても一人では恋愛はできません。

あなたの成功を心から応援しています。

恋愛相談を下で受け付けています。

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holdencaulfield9191@yahoo.co.jp

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ホールデン
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